これを名指しでぶつけられた落合さん: 論文の査読も執筆も毎日のようにやっていて、でもこれがコロナの日々で日常になってしまって、まるで講義をやっているぐらいの感覚。 祭りの準備をしている感覚がない、若い人とビールをカーンとぶつけるような祝祭がないとなと。



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